男子第68回・女子第32回徳島県高校新人駅伝競走大会(徳島県高校新人駅伝2026)が2月1日(日)に行われます。
本大会の大きな特徴は、要項に明記されている通り、原則として第1・第2学年(2007年4月2日以降生まれ)が対象であることです。
つまり、全国や四国の舞台を経験する上級生の背中を見てきた1・2年生が、学校の看板を背負って“主役として”挑む一戦です。
距離も男子は5区間(26km)、女子は4区間(14km)で、全国高校駅伝のコースを基本にしつつも「距離はその通りでない」とされ、スピードと展開力がより色濃く出やすい設計になっています。
今回は、徳島県高校新人駅伝2026について、
- 日程
- 競技開始時間
- スタートリスト
- 結果速報
- 優勝予想
などに関する情報をまとめていきます。
※2/1追記(レース当日の結果速報について、本文中で随時更新)
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徳島県高校新人駅伝2026の日程・競技開始時間は?
この大会は、2026年2月1日(日)に実施されます。
会場は鳴門・大塚スポーツパーク 周辺長距離走路(ポカリスエットスタジアム周辺)で、当日は10:15から開会式、競技は男子11:00、女子11:05にスタート予定です。
また、レース当日の運営に先立ち、要項では監督会議が1月30日(金)14:00~(徳島県立名西高校 本館1F会議室)とされています。
ここで競技注意事項、繰り上げ出発等、オーダー提出などが協議・確認されるため、実質的に“大会運営の最終確定”の場になります。
出場に関しては、申込締切が2026年1月22日(木)12:00(メール必着)と明記されています。
区間・距離(要点)
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男子:5区間(1区8.0km、2区3.0km、3~5区5.0km)=計26km
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女子:4区間(1区5.0km、2~4区3.0km)=計14km
全国高校駅伝(42.195km/21.0975km)と比べると短く、特に男子は1区8km+中盤の5kmが続く構成。
序盤から“待つより攻める”判断が結果を左右しやすい一方、2区3kmのような短区間で流れが変わるため、総合力だけでなく区間配置の巧拙が勝負どころになります。
徳島県高校新人駅伝2026のスタートリストは?
※本記事は大会開始前のため、公式のエントリー(スタート)リストが一般公開され次第、更新する前提でまとめます。
要項上、申込書類は「各校顧問にメールで送付」とされており、公開タイミングが遅れる(または限定的になる)可能性もあります。
まず押さえたい「スタートリストの読み方」
徳島県高校新人駅伝は学校対抗で、原則単一校編成、ただし特例として合同チームも認められ、合同はオープン参加(記録は別扱い)です。
登録人数は、男子が選手8名まで(監督1名)、女子が選手6名まで(監督1名)。
区間数より多めに登録できるため、当日のコンディションや区間適性で“最終オーダー”が変わる余地があります。
スタートリストに載る主な情報(例)
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学校名(男子・女子)
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登録選手(男子最大8名/女子最大6名)
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区間オーダー(監督会議・最終提出後に確定するケースが多い)
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オープン参加(合同/複数チーム)かどうか
「有力校」を考えるための事実ベース材料
新人駅伝は1・2年生限定が原則のため、単純な“現チームの全国力”では測れません。
ただ、学校としての長距離層の厚みや育成実績は重要なヒントになります。
例えば、直近の県内大舞台である2025年11月の徳島県高校駅伝(全国高校駅伝県予選)では、男子はつるぎが優勝、徳島科学技術が2位、鳴門が3位。
女子は城東が優勝、生光学園が2位、富岡東が3位でした。
また、少し前の新人駅伝(男子第66回・女子第30回)では、男子は鳴門、女子は徳島北が優勝したと報じられています。
こうした“学校単位の実績”は、翌年の新人駅伝で下級生が台頭する土壌として、スタートリスト公開前でも注目校を絞る根拠になってきます。
徳島県高校新人駅伝2026の結果速報は?
徳島県高校新人駅伝2026の結果は、競技終了後に徳島陸上競技協会(徳島陸協)の発表や関連ページで更新されることが一般的です。
また、要項とは別の案内文では「駐車場は徳島陸協ホームページで確認」とされており、運営連絡も徳島陸協サイトに集約されやすい点は覚えておきたいところです。
※2/1追記(レース当日の結果速報について、随時更新)
出典:徳島陸上競技協会
徳島県高校新人駅伝2026の優勝予想は?
男子:本命は「総合力×1区8km」の強さが見える学校
男子は5区間26kmで、1区が8.0kmと長い。ここで主導権を取れるかが、短めの大会距離では特に効きます。
事実として、前回の新人駅伝(男子第66回)では鳴門が優勝したと報じられています。
さらに、直近の徳島県高校駅伝(全国高校駅伝県予選)でも、男子はつるぎが優勝、徳島科学技術が2位、鳴門が3位。
新人駅伝は上級生が出られないものの、駅伝で結果を出す学校ほど「下級生が公式戦で走る機会」と「層の厚さ」を持っています。
よって、鳴門が出場すれば連覇級の存在感を持ち、対抗軸にはつるぎ、徳島科学技術が並ぶ構図が妥当です(いずれも“出場が確認できれば”という条件付き)。
ポイントは、2区3kmの短区間。ここで“繋ぎ”に徹しすぎると、後半5km区間で差を詰めにくい。逆にここを攻められる学校は、1区で作った流れを維持しやすい。
また、合同チームはオープン扱いとなるため、仮に先着しても総合優勝(対校)とは別整理になり得ます。
勝負は「単一校の完成度」に集約される点も、優勝予想では重要です。
女子:下級生エースの存在が“そのまま優勝力”になりやすい
女子は4区間14km(1区5km+3km×3)。距離が短いぶん、1区での位置取りと、3km区間の連続での“リズム”が勝敗を決めやすい。
近年実績としては、新人駅伝(女子第30回)で徳島北が優勝したと報じられています。
一方、直近の徳島県高校駅伝(全国高校駅伝県予選)では、女子は城東が優勝し、1区の立石里央菜選手、2区の立石沙里菜選手、5区の近藤桜菜選手がレースの流れを作ったことが報じられました。
ここで注目すべきは、記事中で触れられている通り、立石里央菜選手が2年、立石沙里菜選手が1年という“学年”。
新人駅伝の参加資格(1・2年生が原則)に合致するため、城東が出場するなら最有力候補になり得ます。
対抗としては、県高校駅伝で2位の生光学園、3位の富岡東。
女子は選手層が薄くなりやすい県も多い中で、複数区間を高い水準で揃えられる学校がそのまま優勝に近づきます。
短距離化した14kmでは「大崩れしない」ことが最大の武器。
3km区間で極端に落とさない、あるいは逆に3kmで仕掛けられる学校が優勝ラインに乗るでしょう。
スタートリストが公開され、各校の登録選手(最大6名)と区間配置が見えてきた段階で、優勝予想は“ほぼオーダー勝負”に移ります。
まずは出場校と登録メンバーの確定が最大のチェックポイントです。
まとめ
今回は、徳島県高校新人駅伝2026について、日程、競技開始時間、スタートリスト、結果速報、優勝予想などの情報をまとめました。
この大会は、2026年2月1日(日)に鳴門・大塚スポーツパーク(ポカリスエットスタジアム周辺長距離走路)で開催され、男子11:00、女子11:05スタートです。
男子は5区間26km、女子は4区間14kmで、短めの距離設定ゆえに序盤から展開が動きやすいのが特徴です。
スタートリスト(エントリー)については、要項上「各校顧問にメール送付」とされているため、一般公開が遅れる可能性もあります。
新人戦は1・2年生が主役で、当日のオーダーが勝負を大きく左右します!
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