第93回埼玉県駅伝競走大会(埼玉県駅伝2026)が2026年2月1日(日)に行われます。
例年、実業団・大学・警察・自衛隊、そして市町村代表や高校勢まで、カテゴリーを超えた“埼玉の長距離力”が一堂に会するのが最大の魅力です。
個の走力だけでなく、オーダー構成や流れの作り方、勝負所の判断が結果を大きく左右します。
今大会は、会場が熊谷スポーツ文化公園内の特設周回コース。公道コースとは違い、周回ゆえの“刻む”レースになりやすく、追い上げのタイミングや中盤の我慢比べがより重要になります。
今回は、埼玉県駅伝2026について、
- 日程
- 競技開始時間
- スタートリスト
- 結果速報
- 優勝予想
などに関する情報をまとめていきます。
※2/1追記(レース当日の結果速報について、本文中で随時更新)
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埼玉県駅伝2026の日程・競技開始時間は?
この大会は、2026年2月1日(日)に開催されます。
会場は熊谷スポーツ文化公園内 特設周回コース(熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 発着)です。
スタート時刻は部門ごとに設定されています。競技上の注意事項では、第1部(一般男子)・第2部(市町村男子)は8:20スタート、 第3部(高校男子)は8:30スタート、 第4部(一般・高校女子)は11:00スタートと示されています。
受付は朝7:00からで、当日オーダー変更の手続き時間なども含め、早めの来場が安心です。
コースは公園内の4.1kmコースと3kmコースを組み合わせて構成され、男子(第1〜3部)は1区8.2km→2区3km→3区4.1km→4区4.1km→5区3km→6区7.1km、女子(第4部)は1区4.1km→2区3km→3区4.1km→4区3km→5区3km。
序盤に長めの1区が置かれているため、ここで流れが固まりやすく、周回コースでも“最初の集団形成”が重要になりそうです。
埼玉県駅伝2026のスタートリストは?
今大会のエントリーリスト(部門別メンバー表)は大会情報ページで公開されています。
第1部:一般男子(主なエントリー例)
実業団・クラブ・大学・官公庁系まで幅広い顔ぶれ。エントリーには、新電元工業、コモディイイダA/コモディイイダB、埼玉県警察、大宮32普連、立教大学、平成国際大学などが並び、層の厚さが目立ちます。
第2部:市町村男子(主なエントリー例)
市町村・地域クラブのプライドがぶつかる部門。
上尾市陸上競技協会A、川越市陸上競技協会A、さいたま市陸上競技協会Aをはじめ、複数チーム(A/B/C)体制で挑む地域もあり、選手層とオーダーの妙が勝負を分けます。
第3部:高校男子(主なエントリー例)
高校駅伝の強化校が揃う注目部門。エントリーには埼玉栄高校、本庄第一高校、西武台高校、東京農業大学第三高校、武蔵越生高校、春日部高校など。
さらに、登録選手としてイレチュク エゼ・ブライアン選手、トラオレ・サッカリー選手といった名前も確認できます。
第4部:一般・高校女子(主なエントリー例)
高校勢に加え、一般チームも同一部門で競います。
高校では埼玉栄高校A/B/Cなど複数チームが入り、一般枠として防衛医科大学校A/防衛医科大学校B、コモディイイダ、さいたま市陸上競技協会などがエントリー。
短い区間が多いだけに、スピードとつなぎの精度がポイントになります。
埼玉県駅伝2026の結果速報は?
本記事の結果速報は大会当日(2/1)以降更新します。
公式の競技情報・リザルトは、埼玉県の大会ページや、埼玉陸上競技協会の速報ページなどで順次掲出されるのが基本線です。
また、外部サービスとして「埼玉県駅伝競走大会」の速報リンクが用意されている例もあります(当日の公開状況は各ページでご確認ください)。
※速報は暫定情報→確定記録の順で更新されることが一般的です。
最終順位・区間賞などは、公式発表の確定版をもって反映します。
※2/1追記(レース当日の結果速報について、随時更新)
出典:埼玉陸上競技協会
埼玉県駅伝2026の優勝予想は?
前提として押さえておきたいのは、第92回(令和7年)の優勝チームです。
第1部はコモディイイダ、第2部は上尾市陸上競技協会A、第3部は埼玉栄高校、第4部は埼玉医科大学グループが頂点に立ちました。
まずは“連覇がかかる側/止めたい側”という構図が、今大会の見立ての出発点になります。
第1部(一般男子)予想:中心はコモディイイダ勢、対抗は実業団・官公庁・大学の総力戦
エントリーを見る限り、今大会もコモディイイダA/Bが名を連ねており(複数チーム編成)、駅伝に必要な“区間ごとの適性配置”を組みやすいのが強みです。
周回コースは大きな下り上りで崩れるより、一定ペースを維持しやすい一方、仕掛けが遅れると差が詰まりにくい。
そうなると、長い1区(8.2km)で流れを作れるチームが有利になり、序盤から主導権を握れる実業団色の強いチームに目が行きます。
対抗候補としては、エントリー段階で新電元工業、埼玉県警察、大宮32普連、そして大学勢の立教大学や平成国際大学など。
大学勢はスピード区間(3km・4.1km)でリズム良く刻めると面白い反面、6区間合計29.5kmを通して“穴のないオーダー”を組めるかがカギ。
総合力の高さで、まずはコモディイイダ中心と読むのが自然です。
第2部(市町村男子)予想:上尾市陸協Aを軸に、さいたま市・川越市など複数チーム勢が迫る
前回王者の上尾市陸上競技協会Aは、今大会もA/B体制でエントリーが確認でき、母集団の厚さが光ります。
市町村対抗は、突出したエースだけでなく“区間の相性”が重要。
特に最終6区7.1kmは長く、ここに強い選手を置けるかが勝負のポイントになりやすい。
対抗には、さいたま市陸上競技協会A(A/B/C展開)、川越市陸上競技協会A/Bなど、複数チームで挑む地域。
前半で上尾市が先行しても、周回の特性上、隊列が見える距離で推移しやすく、中盤以降の“じわじわ差を詰める展開”が起きやすいのも今年の見どころ。
上尾市陸協Aを本命視しつつ、さいたま市・川越市のオーダーが噛み合うと逆転まで十分あると見ます。
第3部(高校男子)予想:埼玉栄高校の連覇が軸、実力校が周回で揺さぶる
高校男子は前回覇者の埼玉栄高校が最大の焦点。
エントリーでも埼玉栄高校を筆頭に、本庄第一高校、西武台高校、東京農大三高校、武蔵越生高校などが並び、層の厚い年になりそうです。
周回コースの駅伝は、直線勝負よりも“刻み”が問われます。短い2区(3km)や3〜4区(4.1km)でスピードを連続投入できる学校は強い。
ここで差を広げ、最後の6区(7.1km)で逃げ切る形を作れるか。埼玉栄高校はその“勝ちパターン”を描きやすい一方、他校も留学生登録選手を含めた戦力配置ができれば、区間での波状攻撃が可能です。
連覇本命は埼玉栄高校、対抗一番手は本庄第一高校・西武台高校・武蔵越生高校あたりの総力戦と予想します。
第4部(一般・高校女子)予想:高校の厚み+一般チームの安定感、混在部門ならではの駆け引き
前回は埼玉医科大学グループが優勝。
今大会は埼玉栄高校A/B/Cなど高校勢が多く、さらに一般から防衛医科大学校A/B、コモディイイダ、さいたま市陸協などもエントリーしており、“高校の勢い”と“一般の安定感”が真っ向勝負になります。
女子は5区間17.2kmで、3km区間が3本。
ここはスピードの連続区間なので、前半の1区4.1kmで位置取りを作った上で、2区3km→3区4.1km→4区3km→5区3kmと、ラストまで“切れない脚”が必要。総合力の高校勢が噛み合えば上位争いが濃厚ですが、一般チームは区間経験の蓄積が強みになりやすい。
予想としては、埼玉栄高校の複数チームが上位に絡む展開を中心に、一般勢(防衛医科大学校A/B、コモディイイダ)がどこまで食い込むかが焦点、と見ます。
まとめ
今回は、埼玉県駅伝2026について、日程、競技開始時間、スタートリスト、結果速報、優勝予想などの情報をまとめました。
この大会は、2026年2月1日(日)に熊谷スポーツ文化公園内の特設周回コースで開催されます。
第1〜3部は6区間29.5km、第4部は5区間17.2kmで、スタートは第1・2部が8:20、第3部が8:30、第4部が11:00です。
周回ならではの“刻む展開”になりやすく、序盤の主導権と中盤の我慢、そしてラストの長い区間(男子6区7.1km)が勝負の決め手になりそうです。
優勝争いは、前回王者(第1部コモディイイダ、第2部上尾市陸協A、第3部埼玉栄高校、第4部埼玉医科大学グループ)を基準に、エントリー上の有力勢がどう挑むかが最大の見どころです!
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