第78回丸亀国際ハーフマラソン(丸亀ハーフマラソン2026、丸亀ハーフ2026)が2026年2月1日(日)に行われます。
ハーフマラソンの世界基準に沿った国際大会として陸上ファンに広く知られる大会です。
今年は、コペンハーゲン2026世界ロードランニング選手権、揚州2026東アジアハーフマラソン選手権の日本代表選考競技会も兼ねての開催となります。
さらに第29回日本学生ハーフマラソン選手権大会も併催され、実業団・海外招待・学生トップが同じ舞台で激突します。
今回は、丸亀ハーフマラソン2026について、
- 日程
- 競技開始時間
- スタートリスト
- 結果速報
- 優勝予想
などに関する情報をまとめていきます。
※2/1追記(レース当日の結果速報などについて、本文中で随時更新)
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丸亀ハーフマラソン2026の日程・競技開始時間は?
この大会は、1月31日(土)・2月1日(日)の2日間開催ですが、メインのハーフマラソンは2月1日(日)に行われ、カテゴリー別に号砲が分かれます。
ハイレベルな登録Aのスタートは10:35。続いて登録・一般Bが10:45、登録・一般Cが10:55という流れです。
また前日1月31日(土)には、3km(一般・高校生/中学生)や小学生駅伝が実施され、会場周辺は“レース前日から大会モード”に入ります。
スタート時刻は公式の大会要項で明示されており、10kmは9:00スタート、ハーフはスペシャルセッションが10:15、スピードセッションが11:40です。
当日は参加区分ごとに引換(受付)時間が細かく設定されています(前日引換・当日引換の区分あり)。
遠方からの来場や混雑回避の観点でも、公式の開催要項に沿って逆算して行動計画を立てるのが安全です。
丸亀ハーフマラソン2026のスタートリストは?
丸亀の魅力は、トップ選手が“タイム狙い”で集まる土壌にあります。
今大会も海外招待と国内の実力者が揃い、さらに学生選手権併催で大学勢の層も厚い構図です。
男子(招待選手中心)
海外勢では、ハーフ自己ベスト59分48秒を持つソンドレ・モーエン選手がエントリー。近年もフルマラソンで上位実績があり、展開次第で先頭争いの核になり得ます。
国内・国内所属勢も粒ぞろい。
前回大会で上位に食い込み、ハーフ自己ベスト59分30秒の篠原倖太朗選手、ハーフ1時間00分00秒の小椋裕介選手、ハーフ1時間00分36秒のジョスファト・レダマ・キサイサ選手、ハーフ1時間00分38秒の中山顕選手など、1時間切り~1時間フラット級が複数名並びます。
女子(招待選手中心)
海外勢ではハーフ自己ベスト1時間05分43秒のエイリッシュ・マッコルガン選手が名を連ね、女子のレース水準を押し上げる存在です。
国内勢では、2024名古屋ウィメンズマラソン優勝の安藤友香選手(ハーフ自己ベスト1時間08分13秒)がエントリー。
さらに、ハーフ1時間06分05秒で本大会を2024・2025年と連覇しているオマレ・ドルフィン・ニャボケ選手が今年も参戦予定で、連覇継続か、記録更新かが大きな焦点になります。
※スタートリストは直前で変更される場合があります(チーム発表でも注意喚起あり)。最新は大会・関係団体の更新を必ず確認してください。
丸亀ハーフマラソン2026の結果速報は?
本記事は大会前のため、ここでは「結果速報の見方」を整理します。
丸亀ハーフは大会公式サイト側で、当日の速報やリザルト掲載が行われるのが基本線です。
また、陸上競技連盟の大会情報ページからも関連資料にアクセスできる導線が用意されます。
大会当日は、まず先頭通過(5km・10km・15km)の状況と、勝負が動きやすい終盤(18km以降)のペース変化に注目。
テレビ中継のテロップや関門通過タイムを追うと、レース全体像が掴みやすくなります。
なお、関門の設定(例:ハーフは5km/11:50、10km/12:30…)も公開されているため、観戦・速報チェックの“時間の目安”として使えます。
※2/1追記(レース当日の結果速報などについて、随時更新)
出典:ランネット
丸亀ハーフマラソン2026の優勝予想は?
丸亀ハーフの優勝争いは、例年「前半の入り(突っ込みすぎない)」「中盤の集団維持」「終盤の単独走耐性」の3点で差がつきます。
高速コースゆえに、序盤からペースが上がりやすい一方、後半の“脚残り”が勝負を決める典型的なハーフでもあります。
男子:軸は“59分台~1時間00分台前半の実績”
事実データで最も分かりやすいのは自己ベストの水準です。
海外勢ではソンドレ・モーエン選手が59分48秒を持ち、タイム面の天井は高く、ハイペースになればなるほど、このクラスのPBを持つ選手が最後に残りやすい傾向があります。
一方で国内勢も強烈です。
篠原倖太朗選手は59分30秒という“1時間切り”の実績を持ち、丸亀の高速レースに適応できる裏付けがあります。
小椋裕介選手も1時間00分00秒と僅差で、展開が落ち着いてスパート勝負になった時に浮上しやすいタイプ。
さらに、中山顕選手(1時間00分38秒)、ジョスファト・レダマ・キサイサ選手(1時間00分36秒)と、勝ち切る条件(好位置・終盤の伸び)が揃えば優勝争いに食い込める選手が複数います。
私の推測としては、前半が突っ込んで「59分台決着」を狙う展開ならモーエン選手/篠原倖太朗選手が軸。
一方、風や集団の駆け引きでペースが落ち、最後が“位置取りと我慢比べ”になるなら、小椋裕介選手・中山顕選手のような安定型が浮上すると見ます。
女子:連覇中のニャボケ選手に、マッコルガン選手・安藤選手が挑む
女子は、まず“大会実績”が最重要の根拠です。
オマレ・ドルフィン・ニャボケ選手は本大会で2024・2025年優勝、自己ベストも1時間06分05秒。
コース適性と勝ち方を知っている点で、優勝候補の最上位に置くのが自然です。
そこに割って入る可能性があるのが、世界大会実績とPBを持つエイリッシュ・マッコルガン選手(1時間05分43秒)。
タイムの上限だけ見れば最上位で、序盤から流れが速くなれば勝ち切るシナリオも十分あります。
国内勢では安藤友香選手が、フルマラソンでの大きなタイトル(名古屋ウィメンズ優勝)を持ち、ハーフPBも1時間08分13秒。
ハーフで“前半を抑えて後半で上げる”展開になった時、経験値の高さが武器になります。
結論として、私の予想は 本線=ニャボケ選手、対抗=マッコルガン選手、連下に安藤友香選手。
ただし女子は当日のレース設計(ペースメーカー・集団形成)で大きく変わるため、5~10kmのラップ推移が見えた段階で“勝負の形”がほぼ決まると見ています。
まとめ
今回は、丸亀ハーフマラソン2026について、日程、競技開始時間のほか、スタートリスト、結果速報、優勝予想などの情報をまとめました。
この大会は、世界大会・東アジア大会の代表選考、そして日本学生ハーフ併催という“日本の長距離界の縮図”のような大会です。
日程は1月31日(土)・2月1日(日)の2日間で、ハーフの号砲は登録Aが10:35、登録・一般Bが10:45、登録・一般Cが10:55です。
スタートリストは、男子ではソンドレ・モーエン選手(59分48秒)、篠原倖太朗選手(59分30秒)、小椋裕介選手(1:00:00)らが見どころです。
結果速報は大会当日更新が基本となるため、公式発表を軸に追いながら、テレビ中継の通過タイム(5kmごとの流れ)でレースの“勝ち筋”を読むのがおすすめです!
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